Friday 18 February 2011 1:59:38 am
eZはとって高機能な、オブジェクト指向的な、自由度、拡張性のあるCMSなのは理解できます。 しかし、他のオープンソースCMSと比べると、UI等も専門用語的であるし、日本語コミュニティーも小さく、php技術者ならともかく、一般ユーザが理解し使用するにはかなりハードルが高すぎます。
昔XOOPSを使っていましたが開発が不安定で、今Drupalを試していましたが多言語コンテンツ格納に難があり、eZを本命に考えています。drupalのコミュニティーもそうですが、UIは日本語化されていますが、マニュアル整備が整っておりません。 しかしながらDrupalはdrupal.orgに様々なコミュニティ機能が整備され、OSSのCMSの中では、WEB UIでは一番発展しているのではないでしょうか。
doc.ez.noの日本語情報の整備が望まれますが、
非公式的にdocumentのコンテンツ構成を保持して、wikiのように皆で翻訳できるような環境は作れませんでしょうか。
英語が得意でないと、全てのページを理解するのに、とても時間がかかります。
いくつか調べ翻訳した場合、他の方へ共有するために、公開しておければ、修正したり、追記したりで、マニュアル整備はもっと整うかと思います。
また非公式のコミュニティーマニュアルなどのページを作成する権限をコミュニティユーザーにあたえていただくとか。 ぜひ環境の提供をご検討ください。
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