eZ Systems日本語サイトはできました!

Author Message

Eric Sagnes

Thursday 03 February 2011 4:25:28 pm

eZ Systems日本語サイトはできました、http://ez.no/ の右上にあるリンクから「Japanese」と選べれば、日本語サイトに入れます。

直接のURLは http://ez.no/jp となります。

意見、指摘などありましたら、教えてください!

Y T

Friday 04 February 2011 8:25:31 pm

@Eric

ご案内ありがとうございます。

ez.no/jpはez.noの頃に比べてスピードが早くなった気がしますが、サーバースペック変更になったのでしょうか。
Ustreamを見たのですが、amazon ec2を利用されていると、お話しされていましたので。

Y T

Friday 18 February 2011 1:59:38 am

eZはとって高機能な、オブジェクト指向的な、自由度、拡張性のあるCMSなのは理解できます。
しかし、他のオープンソースCMSと比べると、UI等も専門用語的であるし、日本語コミュニティーも小さく、php技術者ならともかく、一般ユーザが理解し使用するにはかなりハードルが高すぎます。

昔XOOPSを使っていましたが開発が不安定で、今Drupalを試していましたが多言語コンテンツ格納に難があり、eZを本命に考えています。drupalのコミュニティーもそうですが、UIは日本語化されていますが、マニュアル整備が整っておりません。
しかしながらDrupalはdrupal.orgに様々なコミュニティ機能が整備され、OSSのCMSの中では、WEB UIでは一番発展しているのではないでしょうか。

doc.ez.noの日本語情報の整備が望まれますが、
非公式的にdocumentのコンテンツ構成を保持して、wikiのように皆で翻訳できるような環境は作れませんでしょうか。
英語が得意でないと、全てのページを理解するのに、とても時間がかかります。
いくつか調べ翻訳した場合、他の方へ共有するために、公開しておければ、修正したり、追記したりで、マニュアル整備はもっと整うかと思います。
また非公式のコミュニティーマニュアルなどのページを作成する権限をコミュニティユーザーにあたえていただくとか。
ぜひ環境の提供をご検討ください。

Eric Sagnes

Sunday 20 February 2011 4:52:49 pm

確か、日本語でドキュメントが一番欠けているところとも思います。

一応、前にWikiっぽいページを作ったですが、なかなか情報を入れる時間がなかったですが、公式Wikiのベースに使えるかもしれません:

https://sites.google.com/a/ez.no/doc-jp/

Powered by eZ Publish™ CMS Open Source Web Content Management. Copyright © 1999-2014 eZ Systems AS (except where otherwise noted). All rights reserved.